151件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

一宮市では、難聴者への補助制度として補装具給付制度、これは年齢を問わず聴覚障害者身体障害者手帳を持っている方は、購入修理補助をされるというもの、そしてもう1つ難聴児補聴器購入費等助成事業、これは身体障害者手帳交付とならない18歳未満難聴児に対して購入修理補助をするものということで、2つありますが、2021年度実績としましては、補装具給付購入112件、修理48件、難聴児補聴器購入費助成

豊橋市議会 2022-06-13 06月13日-01号

豊橋市の補聴器購入助成状況についても、身体障害者手帳を持っている聴覚障害者以外に、18歳以下の軽度中等度難聴児対象となっておりますが、18歳以上になると対象から外れてしまいます。補聴器は5年程度買換えが必要です。加齢性難聴者への対応も市民から直接市議団の下に要望が届いております。 そこで、豊橋市の補聴器購入費助成取り組み状況課題認識について伺います。 以上、1回目といたします。

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

厚生労働省平成31年3月に、難聴児早期支援に向けた保健医療福祉教育連携プロジェクトを立ち上げ、その後、難聴児早期発見早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会も立ち上げ、様々な議論を経て、ようやく昨年の12月に難聴児早期発見早期療育推進のための基本方針を案としてまとめ、年度内都道府県に対して具体的な支援計画策定を求めるという方向性を示しています。  

豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)

厚生労働省平成31年3月に、難聴児早期支援に向けた保健医療福祉教育連携プロジェクトを立ち上げ、その後、難聴児早期発見早期療育推進のための基本方針作成に関する検討会も立ち上げ、様々な議論を経て、ようやく昨年の12月に難聴児早期発見早期療育推進のための基本方針を案としてまとめ、年度内都道府県に対して具体的な支援計画策定を求めるという方向性を示しています。  

豊橋市議会 2021-12-07 12月07日-02号

18歳までの軽度中等度難聴児補聴器購入助成がありますが、多くは就学時健診で難聴が発見されて、補聴器装着につながっているようです。しかし、高齢者は高度・重度難聴でなければ補聴器購入補助を受けることができません。高度・重度というのは、両耳の聴力が70デシベルないと聞こえない状態で、これは、耳元で大きな声で話すレベル、40センチメートル以内で話さないと会話が理解できないほどのものです。

半田市議会 2021-12-07 12月07日-01号

そこで私は、現在、障がいによる補装具支給制度では、聴力が70デシベル、障がい6級、大きな音も聞こえないという程度から軽度中等度難聴児支援内容とともに、加齢による難聴に対し行政が手を差し伸べるべきだということを求め、質問いたします。 主題1、聴覚にハンデのある方への支援の在り方を問う。 要旨1、聴覚障がい者の現状について。 

犬山市議会 2020-09-17 令和 2年民生文教委員会( 9月17日)

決算書の191ページ、3款1項2目20節の軽度中等度難聴児補聴器購入助成事業費の9万6,000円についてです。  随分これ導入されてから年が経ったと思うんですけれども、当該年度については、これは何人の方が活用できたのか。それから、新規の方はいるのかどうかお示しください。 ○委員長(吉田鋭夫君) 松澤福祉課長

日進市議会 2020-09-02 09月02日-02号

川本健康福祉部担当部長 軽度中等度難聴児支援事業は、難聴児言語習得や、教育における健全な発達支援する目的で始めた県の補助事業になります。 18歳以上の方にもこの事業対象にするという御提案につきましては、事業目的自体が異なるため難しいと考えますが、加齢による難聴者助成につきましては、繰り返しになりますが、県や国の動向、県内市町村状況などを調査・研究してまいりたいと考えております。

大府市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回定例会−02月21日-01号

障がい者支援では、肢体不自由児等のための通園施設発達支援センターみのりを開園するとともに、障がい児日中一時支援事業の未就学児への拡充、軽度中等度難聴児補聴器購入費用助成及び障がい者施設歯科検診補助などを実施いたしました。  平和都市宣言に伴い、平和を祈念する石碑の設置と被爆2世樹木のアオギリを植樹するとともに、平和の尊さや重要性市民と考える機会として、平和朗読会を開催いたしました。

一宮市議会 2019-12-12 12月12日-05号

福祉部長石原秀雄君) 補装具給付費制度難聴児補聴器購入費等助成事業がございますので、順番に説明させていただきます。 まず、補装具給付費制度でございます。 日常生活において、体の不自由な部分を補うために必要な用具補装具と申します。年齢を問わず、聴覚障害身体障害者手帳をお持ちの方は、障害者総合支援法により基本的に補聴器交付対象となり、購入または修理にかかる費用の原則9割が支給されます。

豊山町議会 2019-12-09 12月09日-02号

生活福祉部長堀尾政美君) 本町が行っております障害者への福祉サービスといたしましては、自動車改造費助成タクシー利用料金助成住宅改修費助成日常生活用具鋪装具利用者負担助成歯科訪問指導徘徊障害者へのGPS端末の貸与、小児慢性特定疾病児童への日常生活用具給付軽度中等度難聴児への補聴器購入費助成がございます。 ○議長(岩村みゆき君) 岡島政信君。

津島市議会 2019-11-25 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-11-25

今回の平成30年度決算では、子供医療費無料化中学校卒業まで拡大したことや、小・中学校普通教室エアコン設置されたこと、また軽度中等度難聴児補聴器給付、これも負担金として補助金が出ると、こういった評価する点もございますけれども、反対する理由としては、1つ残業代の話で、まだ福祉課平均残業、年間を通じて一月85時間以上の職員がいらっしゃると。

大府市議会 2019-10-01 令和 元年第 2回定例会−10月01日-05号

次に、平成30年度に実施された各事業実績に目を向けますと、岡村市長が最も力を注いでいる子育て支援に関しましては、「子ども子育て八策」を更に充実強化すべく、子育て世代包括支援センター設置のほか、受験生への季節性インフルエンザ予防接種費用軽度中等度難聴児への補聴器購入費用助成等、引き続き積極的に取り組まれております。